浴衣や夏着物にぴったり!【#4 阿波しじらの鼻緒】
「阿波しじら」は徳島県で織られている木綿織物。
生地にシボがあり、肌に張り付かないので、私も阿波しじらの着物を初夏や秋口に愛用しています。
昔ながらの藍、白も涼し気でよいですが、現代の阿波しじらはピンク、グリーン、ベージュなどカラーバリエーションも豊富です。
鼻緒の水引って?
鼻緒の仕立て方にはいろいろな種類があります。
裏生地が表側に見えないように仕立てる「高原(たかはら)仕立て」、鼻緒の両端に裏生地を見せて仕立てる「福林(ふくりん)仕立て」、前坪の付け方も何種類もあります。
鼻緒で「水引(みずひき)」と呼ばれる仕立て方があり、これは鼻緒の左右で異なる柄になるような仕立て方です。
今年の新作第4弾は、阿波しじらを水引に仕立てた鼻緒のシリーズ。
爽やかな藍色バージョン
白と藍色のコントラストは、夏着物や浴衣には絶対似合うはず!
1本1本、表情が違います。

カラフルな鼻緒で、夏の足元を楽しく
阿波しじらの生地はシボがあるので、ピンクやグリーンもふわっとした表情になります。
片側は白無地の水引仕立ては、履物だけ目立たせることなく、コーディネート全体をすっきりした印象にすると思いますよ!

お客さまも鼻緒選びを楽しんでくださってます!


芸者さんも選んでくださいました
浅草芸者のあづはちゃんが三社祭の前に、毎年下駄を誂えてくださるのですが、今年は阿波しじらの鼻緒を選んでくれました。
お祭期間中の「組おどり」で活躍したそうです♪

着物初心者にも!
今期の「履物laboはきものがかり」研究員の一人が選んだのはこちら。
彼女はまだ着物を着始めたばかりで、夏用の履物が必要だったそうです。

お値段は、鼻緒1足分4,000円(税別)+下駄台の価格です。
数量限定で、すでにだいぶ売れてしまいましたので、どうぞお早めに!

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