美ら風(ちゅらかじ)

挿げ職人の小林です。
いや〜暑い日々が始まりましたね〜😵
もう夏なのか‼️そうなのか‼️
と叫んでしまいそうな陽気です。

最近の日本の気候は、どうなっちゃったのかしら?と、心配になるこの頃です。
春短く、初夏(なのでしょうか?暑過ぎる💦)がすぐに来てちょっとお湿り程度の梅雨、そして猛暑の本夏…残暑が名残り、秋なのかと思ったら急に冬!
否が応でも、環境について考えさせられるようになりますね。

日本の平均気温は、世界の中でも顕著に上昇率が高いそうです。
温暖化対策は言わずもがな、もちろん大切なのですが、直ぐに対策への結果がついてこないのも事実。
10年後20年後の未来の為にやるべき対策もしつつ、今の環境に適応する為の生活様式の変化も柔軟に取り入れていかなければならないですね。

最近の状況の中で取り入れられている”リモートワーク”などもその一つ。
暑い中の無駄な移動を避けられる。
都市部中心部を離れて仕事ができる。
そんな行動変化へ向けて、意義の無い精神的な障壁についても、これからよく考えていかなければなりませんね。

“美ら風”
以前、沖縄で上がらせてもらった伝統的な家屋は沖縄らしさがあり、とても心地よかったのを記憶しています。
琉球の伝統的な家屋の母屋(ウフヤ)には、玄関らしいものがなく、大きな縁側から上がります。
縁側は部屋に面していて、家人も客人も、中庭(ナー)から家の部屋に上がっていきます。
母屋の縁側には大きく張り出すような庇に”雨端(アマハジ)”があって、南国特有の厳しい日差しや雨を避けてくれるのです。

そんな縁側に腰掛け、
ふと、見上げると大きな空
ゆるやかに進む時間に身を任せていると、
心地よい風が通り抜けていくのです。

そして、心地よい装いを取り入れるのもまた一つ。
今までこうだったから、という固定観念をいま一度考えなおす時期はもうきているのかもしれません。

さて、こんな暑さには有意義な現実逃避(👈大事ですよ)
気分だけでも南の島の心地よい風を感じたい‼️という訳で、

[特集]美ら風を感じて〜琉球染織物鼻緒〜👇
https://getaya.jp/feature/ryukyu-hanao/

沖縄は伝統的な染織りものの宝庫。
離島が多いという地理もあり、島ごとに固有の染織物が伝統的にあるという事で、布好きの人にとっても魅力的な場所です。
辻屋本店でも、以前より琉球の染織物を現地におもむき仕入れ、様々な鼻緒へと取り入れてきました。
こんな陽気のなか、心地よい”美ら風”を感じられる鼻緒をぜひお楽しみください。

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