あさくさ和装塾vol.34「自分だけの和の香をつくる」レポート

<自分だけの和の香をつくる」3回目は、「浄めの塗香」。

 

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香料のなかでも、最も手間がかかり、高価なのが塗香の原料だそうで、
今回は一から、好みにしたてるという贅沢な趣向でした。

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香料、色、そして香りがそれぞれ違う白檀を3種。

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「浄める」という塗香の基本である香り。
「神社仏閣の参詣や、「ここ一番」の仕事の前などに使っていただければ」と講師の矢内先生。

 

 

次回は9月、お彼岸もあるので、焼香づくりの予定です。
「葬儀場などに備え付けてある焼香はチップに香料をつけたものが
多いのですが、香料で作った本来の「焼香」は香りもとても良いですよ」とのこと。
日程が決まり次第、UPします。

 

 

 

 

 

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