芸者さんの名入れ下駄

四代目店主 富田里枝です。
浅草から隅田川を渡った向こう側にある向島は、江戸時代より風光明媚な地。
明治時代に花街が生まれ、最盛期には待合、料理屋が100~200軒、芸妓は1000名以上いたとか。
現在も在籍する芸者数が東京で最も多い花街です。

私は数年前から向島花街のはずれに自宅の部屋を借りているのですが、着物で浅草へ向かう途中、美容室へ向かう芸者さんに同業者だと思われ挨拶されることも(笑)

花街の周りには洋食屋、とんかつ屋、蕎麦屋、寿司屋など美味しくて、都心に比べるとびっくりするほどリーズナブルな家族経営のお店が選りどりみどり。
楽しい向島ライフです♪

さて東京の花街の中でも親しみやすい向島ですが、芸者さん達も頑張ってます。
年末になるとお正月の出の衣装に履く下駄を注文してくださる向島千景姐さん。
今年も先日お納めしました。

お若いのに「千石」という置屋(芸者さんのプロダクション)を持っています。
コロナ前は料亭初心者向けのイベントやお座敷講座を企画したり、今年は自粛中に動画をUPしたり、情報発信もどんどんしているイマドキの芸者さん。

今年は初の半玉さんをお披露目♪

辻屋本店から「ぽっくり」を納めさせていただきました。

料亭文化やお座敷、芸者さんに興味のある方は、ぜひお気軽に千景姐さんに
ご相談くださいね♪
http://sengoku-japan.com/

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