稀少な麻の着物地!オリジナル鼻緒【#2 八重山上布】
店主の富田里枝です。
呉服問屋さんから分けていただいた八重山上布で鼻緒を仕立てました。
八重山上布とは、沖縄県八重山郡周辺で織られている、最高級の麻織物。
苧麻(ちょま)の手紡ぎ糸を使い、絣模様が特徴の清涼感ある上布は、古くは琉球王朝時代に貢布として作られたそうです。
着物や帯は数十万円にもなるという、希少で贅沢な生地です。


パナマやラフィア…夏向きの草履に
夏の単衣や薄物の着物には、南国の植物を素材にした草履がぴったり!
着物愛好家の憧れ「パナマ」、この数年大人気の「ラフィア」などは、夏の装いに合わせれば着姿が断然アップデートします。



下駄に合わせてもOK!
さらにカジュアルに楽しみたい方は、下駄の台に合わせてみて。
舟形下駄でしたら草履型なので、見た目にきちんと見えるから、よそゆきの一足になります。


下駄の台はお好み次第です
先日、白木みがき舟形下駄に八重山上布の鼻緒を合わせたお客さまがいらっしゃいました。
桐の美しい木肌にもよく似合いますね!
今年の夏に向けて、藍白の浴衣を新調されたのだそうです。
酷暑は嬉しくないけれど、麻・絽・紗の薄物や浴衣のコーディネートは、夏ならではの楽しみですよね♪


お値段は、八重山上布の鼻緒1足分9,000円(税別)+草履台or下駄台の価格です。
お手持ちの夏着物や浴衣に合わせて、ぜひこの夏は履物にもこだわってみてください!

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