すっきり、きりっと、格好いい
江戸時代の武家文化の影響が残る東京では
シャープで、シンプルなデザインが好まれてきました。
最近は、東西の違いも少なくなってきましたが
辻屋本店では江戸から続く、東京ならではの履物文化を守り
色づかいやデザインに「東京っぽさ」
さらに遊びゴコロを加えた「浅草らしさ」を
表現した草履をつくっています。
牛革エナメル草履 明暮(あけくれ)
台の側面を真ん中から2色に分けた、遊び心のあるデザイン。
鼻緒は真ん中にすぅっと一本線を入れた「一文字仕立て」。
紬、渋めの小紋に合わせて履いていただきたい一足です。
明暮(あけくれ)黒×シルバー

黒×シルバーのバイカラーで、クールな雰囲気。
泥染めの大島紬や白大島、あるいは江戸小紋にも似合いそう。
明暮(あけくれ)白×ゴールド


こちらは白とゴールドのコンビ。
洒落着からちょっとフォーマル寄りの装いにも。
銀杏文様 型押し 六角草履
少し角ばったつま先がシャープな印象とともに、歩くときの安定感も。
高級牛革に、銀杏文様の型押しを施しています。
銀杏は生命力の強さから、長寿や健康を、また末広がりの形から繁栄や開運を意味し
縁起の良い吉祥文様です。
銀杏文様 型押し 六角草履 灰色

黒より柔らかな印象のグレー。
鼻緒に一本線、一文字のデザイン。
鼻緒の前坪は、えんじ色。
西の草履だったら朱赤を選ぶと思いますが、東京では渋めの赤で。
銀杏文様 型押し 六角草履 白

白の草履は皆さんお持ちだと思いますが、型押しの陰影があると、ひと味ふた味違う素敵な一足に。
鼻緒は、つや消し白にエナメル白の一文字。
清廉で美しい白の草履です。
紗綾型 型押し草履
天面に紗綾型の型押しを施した牛革エナメル仕上げ。
段はありませんが、高すぎず低すぎず、程よい傾斜で疲れにくい草履です。
洒落着から色無地や訪問着などセミフォーマルまで合わせられます。
縁取りしたようなデザインで、実際よりほっそり見えて、裾から覗く爪先が美しい一足。
紗綾型 型押し 草履 象牙


高級感のある象牙色。
本革ならではの微妙な発色は、正絹の着物に馴染みます。
紗綾型 型押し 草履 鈍色

ブロンズ色に近い鈍色は、ぜひ洒落着物の足元に。
えんじ色の前坪が白足袋に映えます。





